自作車両製作
昨年から製作してきた、K電鉄1000系量産型が、全工程が終了しました。 そして、明日以降に出場いたします。 前後に牽引車両を連結して、回送されます。 これにて、製作記事は終了です。 新しい製作記事が出てくれば、投稿する予定です。
以前に紹介しました、T臨港鉄道1000系。 このたび、新仕様のワンマン運転機能を装備して、新塗装仕様になりました。 運転席部分は変化が少ないですが、帯がステッカー仕様から塗装仕様になっています。 順次、新塗装仕様になりますが、まずは2両編成車両から…
昨年から製作しているK電鉄1000系量産型が、台車取付作業工程が終わり、明日より検査工程になります。 11日間の工程で、終了すると出場になります。
現在製作中のK電鉄1000系量産型に、進展がありました。 本日より、台車取付作業に入りました。 使用している台車は、前作同様のSS型です。 1日2両ペースの作業になります。 この工程が終わりますと、検査工程になります。
昨年末から続いている、K電鉄1000系量産型の製作は、本日より床下機器や屋根上機器取付工程に入りました。 横向き画像になりましたけど、屋根上機器や床下機器の取付が完了したところです。 基本的には、1次車と変更はありません。 軌道モニタリング装置が省…
模型車両製作の投稿です。 昨年末から車体組立作業していました、K電鉄1000系量産型が、年明けに艤装工程に入りました。 車番プレートやフリースペース表示などを取付ます。 また、点検蓋の表現も行っています。 この後は、屋根上及び床下機器の取付になりま…
模型車両製作作業の紹介です。 オリジナル設計のK電鉄1000系量産型の製作です。 今回より、窓ガラスパーツの取付になります。 まずは、t0.2透明プラ板より、8mm幅を両数分と、15mm幅に切り出します。 側面ガラスパーツから取付ます。 8mm幅の透明プラ板を使…
オリジナル設計の車両製作作業を紹介しています。 K電鉄1000系量産型の第4回です。 塗装工程に入ります。 まずは屋根板をGMカラー35のダークグレーを塗ります。 乾燥後にマスキングして、ガイアカラーのラベンダーを塗ります。 ラベンダー色が乾けば、マスキ…
オリジナル設計車両の製作作業を紹介しています。 今回は、20m車体仕様のK電鉄1000系量産型です。 一通り、板パーツが揃いましたので、組立作業になります。 組立準備として、補強を兼ねた受けを取付てから組立になります。 受けは1mmのプラ角棒を使っていま…
K電鉄1000系量産型の製作作業を紹介しています。 各種部材の切り出しが終わると、窓抜きになります。 画像で、上がケガキ線を入れた状態で、下が窓抜き作業を済ませた状態です。 左側が外板で、右側が内張りになります。 妻板と前面も、ケガキ線を入れて、窓…
以前告知していました、K電鉄1000系量産型の製作が、いよいよ始まりになります。 最初は、各種部材を切り出します。 今回より、屋根板はt2.0のプラ板、側板や妻板類は、外板をt0.5のプラ板、内張りをt0.3プラ板を使って切り出します。 床板は、キット部品の…
現在製作中のオリジナル設計車両でありますK電鉄8000系量産型。 製作作業工程を投稿しています。 いよいよ台車取付作業が終わりまして、完成検査工程に入ります。 完成検査工程は、11日間で各種の検査をしています。 完成検査工程が終わると、出場になります…
近々に、K電鉄1000系量産型の製作作業工程を投稿する予定です。 それまでは、暫くお待ち下さい。
現在製作中のオリジナル設計車両の自由型車両、K電鉄8000系量産型の製作作業工程を投稿しています。 本日より、台車取付作業になります。 今回の製作ロットは、DT50系台車を使います。 あらかじめN3グレーに塗装しています。 取付は、ピン嵌めなので、簡単に…
少し前に艤装作業工程に入っていますが、いよいよ昨日より電装品取付作業に入っています。 今回、床下機器は廃車転用品を使うので、転用部品が多くなります。 横向き画像になりますが、一通り取付作業した状態です。 機器類を塗装して、作業終了になります。…
現在、K電鉄8000系量産型の製作作業中です。 艤装作業工程に入っていますが、今週後半あたりから床下機器等の取付作業工程に入る予定です。 それまでは、地道に進めています。
10月半ば過ぎより、製作中のK電気鉄道8000系量産型が、艤装工程に入りました。 そして、着々と、装備品等が取付られています。 側面表示器と車番プレート、側面表示灯が取付られており、戸当たりゴムも付きました。 この後は、屋根上機器や床下機器の取付を…
自作で鉄道模型車両の製作を行い記事にしています。 今回は、窓ガラス取付作業になります。 窓ガラスは、t0.2mm透明プラ板を使って取付ます。 高さ幅は7.5mmで、端部の窓のところは7.5mmに、ドア間の窓のところは25mmに切り出して接着しています。 また、ド…
自作の鉄道模型車両を製作しています。 今回は、塗装工程になります。 まずは、屋根板の塗装です。 GMカラー35のダークグレーで塗装します。 屋根板の塗装が終われば、次は帯の塗装です。 近年は、ホームドアが設置されていますので、ドア上に帯を配置する傾…
自作鉄道模型車両の製作工程を投稿しています。 今回は、車体ディテールの再現工程です。 車体ディテールとしては、側面部ではドア下部の靴摺り、妻板では貫通幌受けを再現します。 使う材料は、t0.3mmプラ板を1mm幅に切り出しでそれぞれの場所に合わせた長…
模型車両製作を自作で行っており、製作工程を紹介いたします。 それぞれのパーツが揃いましたので、組み立て工程になります。 まずは、補強も兼ねた取付材を張り付けます。 横向き画像で見辛いですが、床板受けを下端から2.5mmの位置に、屋根板受けを上端か…
自作鉄道模型車両の製作工程を投稿しています。 今回は、正面及び妻板の製作工程です。 まずは切り出しです。 横巾18mm、高さ方向19mmで、t0.5mmとt0.3mmのプラ板から切り出します。 貫通扉の位置をケガキます。 貫通扉を切り抜きます。 ガラス扉仕様なので…
自作鉄道模型車両の製作工程を投稿しています。 K電鉄8000系の量産型です。 側面部の切り出しです。 前回は、外板をt0.3、内張りをt0.5を使っていましたが、今回より外板をt0.5に、内張りをt0.3に変更しました。 この方が少し切り出しやすくなったようです。…
今回から、K電鉄8000系2次型量産車の製作工程を紹介いたします。 まずは、屋根板の切り出しです。 t1.2mmのプラ板から、16mm幅に切り出します。 そこから、長さ114mmに切り出します。 そして、切り出した2枚を重ねて接着、屋根板の基本的な型になります。 両…
前回までの製作工程にて公開していない、床板の製作工程を紹介します。 Y急行電鉄の製作工程では、KATO製車両の余剰品からの転用でしたので、製品の構成をそのまま利用していました。 機器配置も、なるべく利用していました。 K電鉄8000系1次型では、GM製台…
模型車両製作工程を投稿しています。 今回は、最終工程の台車取付になります。 今回の1次型では、SS系台車を使っています。 取付ましたら、台車を左右に振り、機器やスカートに当たらないか確認します。 あたれは、適度に移設や削ったりして対処します。 こ…
模型車両製作工程を投稿しています。 今回は、屋根上や床下機器や部品の取付になります。 まずは、先頭車正面下部にスカートを取付ます。 TNカプラーの下部に取付る方式です。 取付る時は、台車を仮にはめて、振れる事を確認しておきます。 接触した時は、ス…
模型車両製作工程を投稿しています。 今回は、窓ガラスパーツの仕上げ作業です。 正面ガラスにラベルシールから切り出した行先表示類やピラーを貼って表現しています。 ベッドライトやテールライトもこのシールからの表現です。 側面窓ガラスのピラーは、テ…
模型車両製作の工程を投稿しています。 今回は、窓ガラスパーツの取付になります。 窓ガラスパーツは、t0.4透明プラ板から切り出しています。 まずは、側面端部の窓ガラスパーツを取付ます。 側面ドア間の窓ガラスパーツです。 こちらも内張の取付用窪みに合…
模型車両の製作工程を投稿しています。 今回は、床下機器の製作工程です。 床下機器は、GMキットの余剰品を使う事がありますけど、今回はプラ板とプラ棒を使っています。 床下機器パーツは、製作後には各車両毎に分けておけば、取付間違いがなくなります。 …