模型車両製作 床板の製作

 前回までの製作工程にて公開していない、床板の製作工程を紹介します。


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 Y急行電鉄の製作工程では、KATO製車両の余剰品からの転用でしたので、製品の構成をそのまま利用していました。 機器配置も、なるべく利用していました。


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 K電鉄8000系1次型では、GM製台車を使いますので、キットの床板から台車取付部分を流用、t1.2プラ板から切り出した床板と張り合わせて製作しています。


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 マイクロエース製台車を使った床板は、少し複雑化していますので、回を改めて紹介いたします。 

 

 次回以降は、記事内容は未定です。