模型車両紹介 在籍車両・横浜線103系黄緑色非冷房車両

 以前紹介した横浜線103系は、あらゆる編成パターンを公開しました。 在籍車両は、最小限に必要な車種で、構成しています。 青色車両に続き、黄緑色車両の在籍一覧です。

f:id:BPY839:20230625183552j:imagef:id:BPY839:20230625183612j:image

 クハ103初期型低運転台車、非冷房仕様。 GM製EVOキットからの改造製作です。 二枚目は、シールドビーム改造車仕様で、横浜線ではクハ103-99のみの在籍でした。f:id:BPY839:20230625184036j:image

 モハ103+モハ102初期型、非冷房車仕様。 こちらもGM製EVO キットからの改造製作です。 奥が、動力装置搭載ユニットで、KATOの旧動力装置を使っています。 f:id:BPY839:20230625184324j:image

 サハ103初期型、非冷房仕様。 こちらはKATO製をベースに色入れしています。 現在では生産中止の車種です。 f:id:BPY839:20230625184610j:imagef:id:BPY839:20230625184634j:image

 クモハ103+モハ102、非冷房仕様。 こちらはGM製EVO キットからの改造製作です。 五枚目が動力装置搭載ユニット、六枚目が先頭連結専用ユニットです。 動力装置搭載ユニットは、中間に連結された姿にすべく、看板を省略しています。

 

 また、クハ103-500に黄緑色車両が在籍していましたけど、0番台が多数派でしたので、共通化しています。

 

 次回は、横浜線103系黄緑色冷房車仕様一覧です。