模型車両紹介 在籍車両・横浜線72系

 以前に紹介した横浜線72系。 あらゆる編成パターンを紹介していますが、実際の所有車両をまとめました。


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 クモハ73基本番台車。 2両在籍。 トミックスHG仕様がベースで、行先サボ枠を取付、行先サボを交換できるようにしています。


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 クモハ73500番台車、及び近代化改造車。 1両在籍。 横浜線では、正面行先方向幕があると、行先サボ枠は取付ませんが、後に紹介予定の鶴見線との共通化していますので、サボ枠がついています。 


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 クハ79基本番台車。 2両在籍。 クモハ73基本番台車と同様の仕様です。 一部の正面窓をHゴム付きの仕様にしたいところですけど、改造は厳しいところです。


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 クハ79300番台車。 こちらもクモハ73基本番台車と同様の仕様です。 横浜線では、少数派だったのか、良く見かけたのは、400番台車の埋め込みライト仕様が多く見られました。 


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 モハ72基本番台車と500番台車仕様。 妻窓をふさぎ、違いを再現しました。(後に製品化)

 全金車体の近代化改造車や920番台車が欲しいところです。


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 サハ78基本番台車。 2両在籍。 改造車の500番台もいました。 


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 クモニ13。 この車両のみ鉄道コレクションベースになります。 特別パーツによるTNカプラー改造したり、保護棒の再現をしています。

 

 特徴的なクモハ73126とクモハ73401が在籍していました。 再現するには、GMキットからが早いようです。