現在所有しています模型車両を紹介しています。
今回も特別編としてバス模型車両を紹介、横浜市交通局のバス車両の紹介です。
MP117K。 短尺車で、普通尺車も導入されていました。 普通尺車は本牧営業所、短尺車は緑営業所に配置されていました。
K-MP118M (MP107M)。 普通尺車。 短尺車も導入されていました。
P-MP118K。 短尺車で、呉羽エアロスター試作車体でした。 普通尺車も導入されていたのかは不明です。
最後の窓仕様に違いがあります。
P-MP218K。 短尺車。 普通尺車も導入されていました。 この時期に開設された若葉台営業所にも配置されていました。 1992年式のU-MP218K(M)まではこの仕様でした。
U-MP218N。 長尺車で、鶴見営業所に配置されていました。(当初は若葉台営業所配置で、路線廃止で移動されている) 109系統専用車両で、ハイバックシート仕様でした。
U-MP218M。 普通尺車。 短尺車も導入されていました。 1993年式からエアロスターM車体になり、引き違い窓仕様になっています。
KC-MP217M。 普通尺車。 短尺車も導入されていました。 テールランプが角型に変わりました。
KC-MP717M。 普通尺車。 短尺車も導入されていました。 1997年式からニューエアロスター車体にモデルチェンジ、ワンステップバスになりました。
KC-MP747M。 普通尺車のノンステップバスです。
路線の関係から、短尺車は導入されていません。
KL-MP37JM 。 普通尺ノンステップバスで、短尺ノンステップバスも、この形式から導入されています。
中扉が引戸に変わりました。
LKG-MP37FK。 2011年式のノンステップバス。 この年式のみの導入でした。 今現在では、三菱車の最終導入形式です。
横浜市交通局の路線バスシリーズは、全車両の紹介が終わりました。 ありがとうございました。
