現在所有している模型車両を紹介しています。
今回は、八高・川越線209-3000系です。
209-3000系は、八高線の一部電化による運用区間が変わるために、導入された車両です。 1996年に4両編成が、4本の製造でした。
模型は、当時に発売されていましたTomix製209系京浜東北線をベースに帯色ステッカーを自作して製作しました。 床下機器の配置変更や、妻面の改造をしています。 帯色ステッカーは、経年劣化により、近年に塗装仕様に変更しています。
暫くして完成品が生産されています。
前に紹介した、相模線キハ30系が、Tomixからの製品化の発表がありました。 後から製品化される車両が多くあります。
次回は、内容が未定です。