模型車両紹介FR T臨港鉄道

 現在所有しています模型車両を紹介しています。

 今回も自由型車両編として、T臨港鉄道の車両紹介になります。

 T臨港鉄道は、戦時中に国有化されて鶴見線になった路線が、国有化されずに残っているという設定の鉄道です。

 

 
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 T臨港鉄道1000系。 オリジナル設計車両です。

 浜川崎支線の2両編成と、鶴見系統の3両編成があります。 全ての編成は、組み換え可能になっています。


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 T臨港鉄道BD10+サヤ50。 牽引車と検測車です。 浜川崎支線に対応して、15m車体の牽引車に、12m車体の測定車の編成になっています。

 ただ、モニタリング装置機器を搭載されていますので、検測車は活用が少ない状態です。

 

 以上が、T臨港鉄道の車両です。